2019-05-29 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
私の質疑の際に名前を挙げたNPO法人ヒューマンライツ・ナウから議事録の削除を求める抗議があったこと、また、その他の民間団体の名称を挙げたとして、私が国会議員の免責特権を悪用し、到底許されるものではない質疑を行ったというものでした。 質疑を行った昨年三月九日、立憲民主党は、審議に応じず、内閣委員会を欠席していました。
私の質疑の際に名前を挙げたNPO法人ヒューマンライツ・ナウから議事録の削除を求める抗議があったこと、また、その他の民間団体の名称を挙げたとして、私が国会議員の免責特権を悪用し、到底許されるものではない質疑を行ったというものでした。 質疑を行った昨年三月九日、立憲民主党は、審議に応じず、内閣委員会を欠席していました。
ここで、NPO法人ヒューマンライツ・ナウという団体が名指しされています。 これは男女共同参画局長に伺いたいと思いますが、この認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウという団体は、AV出演強要被害に関連して、どのような活動また提言をしているのか、お答えください。
いろいろ、内閣府の方から私も資料をいただいて、見せていただいたんですけれども、まずはこのAVの、アダルトビデオへの出演強要とはということで、概要というところを見ますと、前提条件になっているのが、この国際人権NGOである認定特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウが発表した報告書となっているんですよ。だから、前提条件になっているのが、このヒューマンライツ・ナウの報告書のみなんですね。